お近づきになりたい
ある商店街を通ると、身体の大きな白黒の猫に会う事ができる。
仕事帰りに、いつもと違う道を通ったのだ。
日本のどこに行ってもありがちだが、「◯◯銀座」と名前が付いている商店街である。
その商店街を歩いていると、喫茶店だろうか、通りの角に小さなお店があるのだが、そのお店の前にリードを付けた大きな白黒さんが目立って座っている。
道幅の狭い、歩道である。
その歩道の隅にどっしりと座り込んでいるのだが、身体の大きな子なので、歩く人の邪魔になっているがどくことはない。
あからさまに写真を撮ってよいものか、判断がつかなかったので、通り過ぎる時にササッと動画を回してみた。
[広告] VPS
私は自転車をおして通り過ぎたが、やはり逃げも隠れもしない。
一度、お近づきなりたいなぁと思い、その猫のことを職場で話すと、有名猫さんであった。
どうやら、愛想がすこぶる良くて、自転車を止めて撫でているおばさまなんぞもよくいるらしく、触らせてくれるのは当たり前らしい。
ということなので、次回、私は白黒さんを触りに行くつもりだ。
その話は、また。

にほんブログ村
仕事帰りに、いつもと違う道を通ったのだ。
日本のどこに行ってもありがちだが、「◯◯銀座」と名前が付いている商店街である。
その商店街を歩いていると、喫茶店だろうか、通りの角に小さなお店があるのだが、そのお店の前にリードを付けた大きな白黒さんが目立って座っている。
道幅の狭い、歩道である。
その歩道の隅にどっしりと座り込んでいるのだが、身体の大きな子なので、歩く人の邪魔になっているがどくことはない。
あからさまに写真を撮ってよいものか、判断がつかなかったので、通り過ぎる時にササッと動画を回してみた。
[広告] VPS
私は自転車をおして通り過ぎたが、やはり逃げも隠れもしない。
一度、お近づきなりたいなぁと思い、その猫のことを職場で話すと、有名猫さんであった。
どうやら、愛想がすこぶる良くて、自転車を止めて撫でているおばさまなんぞもよくいるらしく、触らせてくれるのは当たり前らしい。
ということなので、次回、私は白黒さんを触りに行くつもりだ。
その話は、また。

にほんブログ村
スポンサーサイト