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まろちゃんの足跡

「まろちゃんが逝っちゃったって」

妻が言うのだ。

先日、白血病に罹患し、我が家の元気印の陽が輸血の協力をしてから間もない。
朝食の暖かいお味噌汁の入った少し熱めのお椀を包み込むようにしていた手がしばらく動かせなかった。

最後にあったのは、陽が輸血をしてすぐの日で、陽を迎えに行った時にあった、輸血をしたばかりで元気にご飯を食べるまろちゃんであった。

飼い主さんは、我が家と似ていて偶然拾ったり保護したりの猫と暮らす人間である。
だから偶然のありがたさと素晴らしさは噛み締めている分だけ、別れは辛い。

常に一生懸命生きる猫を相手に、私たちの拙い日々を助けてもらうためにそばに置いている。そんな事も勿論あるし、事実でもある。

それにしても、まろちゃん、まだ若い早い旅立ち。
飼い主さんは涙にくれたのだ。

まろちゃん以外の猫二匹と暮らしている。
それが少なからず救いであった。

悲しみの淵に陥る暇はない。
きっと、悲しみに浸りたいのだろうけど、他の猫達が許さない。
まろちゃんの悲しみはあなただけのものではないのだと。

まろちゃん、最後にお目にかかれて嬉しかった。
素敵なお顔。美人さん。

若くて逝くのは親不孝。でも、あなたは短い時間だったけど、飼い主さんを幸せにした。
どうか安らかに。

虹の橋を渡ったら後は、永遠の平安の元に、愚かで脆い私たちが訪れるのを待っていてください。

お疲れ様でした。




本当は、もっとちゃんと書きたかったけど、今回は、速報的に書きました。

この事は、いずれまた、別の機会に・・・







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コメント

No title

さみしいひな祭りですね。
毎年のひな祭りに思い出すのですね。
まろちゃんのお顔も何も知りませんが、
陽ちゃんの血を持っていて、陽ちゃんに支えられた子!
それだけは知っています。
父ちゃんと、ママさんと、まろちゃんの家族と、陽ちゃんと、
そして私もさみしい気持ちは同じです。
長く生きられなかった。
まろちゃん、それでもまろちゃんは家族に笑顔をくれたはず。
まろちゃんのいた家はひとつ、暖かい家族に会えて良かったね。
安らかにね、まろちゃんさようなら。

Re: No title

>>sabimamaさん

まろちゃんのおうちは暖かいおうちだったとおもいます。
すごく短い一生を、一生懸命生きたのは、きっとまろちゃんの家族のおかげだとも思うのです。
私たちの一生と何ら変わらない、そう、思わせてくれました。

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